横瀬町の粗大ごみ 家電4品目も施設に持ち込める
埼玉県横瀬町のごみは7分別で、収集場所に出せないもの(大きな家具など)は、自分で処理施設に持ち込むか、粗大ごみの収集許可業者に依頼するかのどちらかです。さらに横瀬町では、家電リサイクル法の対象品目(テレビ・エアコン・洗濯機・衣類乾燥機・冷蔵庫・冷凍庫)も、秩父環境衛生センターに持ち込む方法が案内されています。ここでは持ち込み先と、家電の扱いを整理します。
収集場所に出せないものは、持ち込むか依頼する
横瀬町では、家庭から出るごみを7分別(可燃ごみ、不燃ごみ、乾電池・ライター、蛍光管・電球、カン・ビン、紙・布、ペットボトル)で収集しています。ごみは収集日の朝8時までに決められた収集場所へ出します。
そこに出せない大きなものは、次の2つです。
| 施設名 | 秩父クリーンセンター | 秩父環境衛生センター |
|---|---|---|
| 持ち込めるもの | 可燃ごみ | 不燃ごみ・資源ごみ |
| 所在地 | 秩父市栃谷1477番地 | 秩父市山田1100番地 |
| 持ち込める日 | 月曜日〜金曜日(祝日を除く)と第3日曜日 | 同じ |
| 時間 | 9:00〜12:00、13:00〜16:00 | 同じ |
| 問い合わせ | 0494-24-8050 | 0494-23-8921 |
自分で運べない場合は、粗大ごみの収集許可業者に依頼します。取り扱い品目や料金は各社に直接問い合わせます。持ち込みの手数料は、秩父広域市町村圏組合の案内で一般家庭は「40キログラムまで200円(内税)」、超過分は「10キログラムごとに50円」です。
家電4品目には3つの道がある
テレビ・エアコン・洗濯機・衣類乾燥機・冷蔵庫・冷凍庫は家電リサイクル法の対象で、ふだんのごみには出せません。横瀬町は3つの方法を案内しています。
- 購入した家電店等に相談する
- 秩父環境衛生センターに持ち込む(家電リサイクル料金と振り込み手数料は郵便局で支払う)
- 収集運搬許可業者へ収集を依頼する
買い替えでない場合、引き取りを頼む先が見つからないことがあります。横瀬町では自分で運べば施設が受け取ってくれるので、先に郵便局でリサイクル料金を払う手順さえ踏めば、片付けが止まりません。
持ち込みの段取り
持ち込む前の下ごしらえがあります。 家具は金属類や鏡などの不燃物を事前に取り除き、家電品は燃料・乾電池・蛍光管・電球を外します。木材や植木類は太さ10センチ・長さ1メートル以下に切り、乾燥したものに限ります。1日に持ち込める量にも上限があるものがあります(畳6畳分、建具6枚など)。
収集日と分別の基本
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 分別 | 7分別(可燃ごみ/不燃ごみ/乾電池・ライター/蛍光管・電球/カン・ビン/紙・布/ペットボトル) |
| 出す時間 | 収集日の朝8時までに決められた収集場所へ |
| 指定袋 | 可燃ごみ・不燃ごみは専用の指定袋(1セット10枚入りで小型「150円」、中型「200円」、大型「350円」) |
| ペットボトル | 収集日に収集場所のネット袋にペットボトルだけを入れる |
| 問い合わせ | 横瀬町 環境課(0494-25-0118)。日程はごみカレンダーで確認 |
後回しにするほど、選べる道は減っていく
横瀬町で大きなものを処分する方法は、自分で運ぶか、許可業者に頼むかです。どちらも人手と車、そして受付時間内に動ける日が要ります。
そして、処分以外の道を選べるのは時間が残っているあいだです。
- 引越しの日が近づくと、売る相手や譲る相手を探す時間がなくなります。残るのは処分だけです
- 施設の受け入れは平日と第3日曜だけ。家電4品目は郵便局での支払いも先に必要です
- 家電や家具は置いている間にも年式が古くなります。去年なら値が付いたものが、今年は付かないことがあります
つまり、後回しにすること自体が選択肢を削っています。 早い段階なら「売る・譲る・買い替えのときに引き取ってもらう・粗大ごみに出す・まとめて引き取ってもらう」の5つから選べます。日が迫るほど、この並びの上から順に消えていきます。
片付ける日が決まったら、何をどうするか決める前に一度見せてください。値が付くものと処分するものを先に分けておけば、施設へ運ぶ分と、依頼する分が決まります。決めてから動くより、分けてから決めるほうが選択肢が残ります。