松伏町の粗大ごみ 金曜は受付なし、解体しても粗大ごみ
埼玉県松伏町では、一辺が40センチ以上、または三辺の合計が90センチ以上のものが粗大ごみです。集積所に出しても回収されません。松伏町リサイクルセンターに自分で持ち込むか、戸別収集を依頼するかのどちらかで、どちらも事前の電話予約が必要です。受付日は少し変わっていて、金曜日は受付をしていません。ここでは予約と出し方を整理します。
持ち込みも戸別収集も、まず電話予約
松伏町の粗大ごみは、持ち込みと戸別収集のどちらも事前予約制です。予約先はどちらも松伏町リサイクルセンター(048-992-0531)です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 予約先 | 松伏町リサイクルセンター(松伏町築比地1303-1、048-992-0531) |
| 受付日 | 月曜日〜木曜日(祝日を含む)、第1土曜日、最終日曜日 |
| 受付しない日 | 金曜日、年末年始 |
| 受付時間 | 9:00〜16:00(正午〜13時を除く) |
| 戸別収集の収集日 | ごみ収集カレンダーに掲載されている各月の粗大ごみ戸別収集日 |
| 手数料 | 粗大ごみ処理券(取扱店一覧は町のページ) |
金曜日は受付を行っていません。平日に電話しようと思って金曜に回すと、そこで止まります。第1土曜日と最終日曜日は受付があるので、平日に動けない人はその日を使えます。
解体しても粗大ごみのまま
大きな家具は分解して袋に入れれば燃えないごみで出せる、と考える人がいます。松伏町では違います。町は「粗大ごみは解体しても粗大ごみとして出してください」と明記しています。
つまり、解体の手間をかけても、予約と手数料は必要です。分解するかどうかは、料金ではなく運び出せるかどうかで判断することになります。小型家電製品は一辺40センチ未満なら燃えないごみですが、それを超えるものは粗大ごみです。
集積所に出しても回収されません。 「収集日でないもの」「分別が正しくないもの」「袋が違うもの」「町で収集できないもの」が出ていると、ルール違反シールが貼られて収集されません。ごみは収集日当日の朝8時までに決められた集積所に出します。
出し方の流れ
町で収集できないもの
| 区分 | 出し方 |
|---|---|
| 粗大ごみ(一辺40センチ以上または三辺の合計90センチ以上) | リサイクルセンターへ持ち込み、または戸別収集(どちらも事前予約制・有料) |
| 小型家電製品(一辺40センチ未満) | 燃えないごみ(指定袋) |
| リチウムイオン電池が使用されている製品 | 有害ごみ(中身が確認できる透明または半透明袋) |
| 刃物類、画鋲、スプレー缶、ライターなど | 危険ごみ(中身が確認できる透明または半透明袋) |
| 消火器、ガスボンベ、廃油、注射器、土、石、建築廃材 | 町で処理できない。購入店または専門の業者へ |
- エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機 — 家電4品目です
- パソコン
- 建築廃材(畳、便器、コンクリート)、土、石、薬品、バイク等
- 事業所(飲食店、商店、工場、事務所等)から出る事業系ごみ — 一般家庭のごみ集積所には出せません。一般廃棄物収集運搬許可業者に委託するなどして処分します
後回しにするほど、選べる道は減っていく
松伏町は、まだ使えるものは処分費用を支払って廃棄する前に、売却によるリユースに協力してほしいと呼びかけています。
ただし、その道を選べるのは時間が残っているあいだです。
- 引越しの日が近づくと、売る相手や譲る相手を探す時間がなくなります。残るのは処分だけです
- 予約の受付は金曜日を除く曜日だけ。戸別収集の日はカレンダーで決まっています
- 家電や家具は置いている間にも年式が古くなります。去年なら値が付いたものが、今年は付かないことがあります
つまり、後回しにすること自体が選択肢を削っています。 早い段階なら「売る・譲る・買い替えのときに引き取ってもらう・粗大ごみに出す・まとめて引き取ってもらう」の5つから選べます。日が迫るほど、この並びの上から順に消えていきます。
片付ける日が決まったら、何をどうするか決める前に一度見せてください。値が付くものと処分するものを先に分けておけば、予約する点数と、自分で運ぶ分が決まります。決めてから動くより、分けてから決めるほうが選択肢が残ります。