羽生市の粗大ごみ 収集は年4回、それ以外は清掃センターへ
埼玉県羽生市の粗大ごみは、目安として45リットルの袋(一般的なサイズで65センチ×80センチ)に収まらない大きさのものです。特徴は収集回数で、粗大ごみの収集は年4回(2・4・7・11月の指定日)しかありません。指定日以外に処分したいときは、羽生市清掃センターへ直接搬入します。ここでは年4回の収集と、それ以外の選択肢を整理します。
粗大ごみの収集は年4回だけ
羽生市のごみは5つに分別され、収集回数はそれぞれ違います。粗大ごみは年4回(2・4・7・11月の指定日)で、集積所は「燃やしてはいけないごみ」の集積所です(地域に独自のルールがある場合はそちらに従います)。
| 種類 | 収集回数 |
|---|---|
| 燃やしてもよいごみ | 週3回(指定曜日、祝日は収集なし) |
| 燃やしてはいけないごみ・有害ごみ | 週1回(指定曜日、祝日も収集) |
| 資源ごみ | 月2回(地区により第1・3日曜日または第2・4日曜日) |
| 粗大ごみ | 年4回(2・4・7・11月の指定日) |
ごみは収集日当日の朝8時30分までに出します。粗大ごみにあたる主なものは、大型の家電製品(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、パソコンを除く)、タンスなどの家具、椅子・自転車、ふとん・カーペットなどです。日程は市の粗大ごみカレンダーで確かめます。
袋に入る大きさにすれば、通常のごみで出せる
年4回しか収集がないと聞くと、次の指定日まで待つしかないように思えます。羽生市はもう一つの道を案内しています。切る・折る・曲げる・たたむことにより45リットルの袋に入るものであれば、通常のごみ(燃やしてもよいごみ・燃やしてはいけないごみ)として出せます。
通常のごみなら、燃やしてもよいごみは週3回、燃やしてはいけないごみは週1回の収集です。小さくできるものなら、年4回を待たずに片付きます。枝などは長さ60センチ以内・太さまたは厚さ10センチ以内に切って、ひもで結ぶか袋に入れて出します。
ただし、タンスやソファーのように小さくできないものは、年4回の収集日か、清掃センターへの直接搬入に限られます。片付けの前に、小さくできるもの/できないものを分けておくと、必要な段取りが見えます。
指定日以外は清掃センターへ直接搬入
市は「指定日以外に持ち出すときは、清掃センターへ直接搬入してください」と案内しています。羽生市清掃センターには粗大ごみ処理施設があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 羽生市清掃センター(羽生市三田ヶ谷1863番地、048-565-3979) |
| 直接搬入の時間(平日) | 8:45〜正午、13:00〜16:30 |
| 直接搬入の時間(土曜日) | 8:45〜11:30 |
| 休み | 日曜日、祝日、年末年始 |
| 問い合わせ | 経済環境部 環境課(048-561-1121) |
土曜日も午前中は搬入できます。 平日に動けない場合の選択肢になりますが、時間は11時30分までなので、午前の早い時間に向かうことになります。
市で収集・処理できないもの
- エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、パソコン — 粗大ごみの対象から除かれています
- スプレー缶類 — 使い切って、風通しの良い屋外でガス抜き器を使い穴を開け、完全にガスを抜いてから、他のごみとは別の袋で出します
- ライター類 — 使い切ってから、他のごみとは別の袋に入れて出します
- そのほか市で収集・処理できないものがあります。分別に迷ったら羽生市ごみ分別辞典や分別ガイドブックで確かめます
後回しにするほど、選べる道は減っていく
羽生市の粗大ごみ収集は年4回です。次の指定日を逃すと、数か月先まで待つことになります。
そして、処分以外の道を選べるのは時間が残っているあいだです。
- 引越しの日が近づくと、売る相手や譲る相手を探す時間がなくなります。残るのは処分だけです
- 粗大ごみの収集は2・4・7・11月だけ。日が迫るほど、清掃センターへ運ぶしかなくなります
- 家電や家具は置いている間にも年式が古くなります。去年なら値が付いたものが、今年は付かないことがあります
つまり、後回しにすること自体が選択肢を削っています。 早い段階なら「売る・譲る・買い替えのときに引き取ってもらう・粗大ごみに出す・まとめて引き取ってもらう」の5つから選べます。日が迫るほど、この並びの上から順に消えていきます。
片付ける日が決まったら、何をどうするか決める前に一度見せてください。値が付くものと処分するものを先に分けておけば、年4回の収集日に間に合わせる分と、清掃センターへ運ぶ分が決まります。決めてから動くより、分けてから決めるほうが選択肢が残ります。