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行田市の粗大ごみ 戸別収集はなし、集積所か持ち込みで

2026年9月23日 地域別の出し方 約7分

埼玉県行田市の粗大ごみは、地区ごとに決まった「粗大ごみの日」に集積所へ出します。ここで知っておきたいのが、行田市には粗大ごみの戸別収集がないことです。集積所まで運べない場合は、民間の許可業者に相談することになります。自分で運べるなら、小針クリーンセンターか粗大ごみ処理場へ持ち込む方法もあります。ここでは出し方と持ち込みの条件を整理します。

地区の「粗大ごみの日」に集積所へ出す

行田市のごみの分別は5種類で、粗大ごみもその一つです。収集日は地区ごとに決まっていて、収集日程表は毎年2月頃に地区の衛生協力会長を通じて各世帯に配られます。

01ごみ分別マニュアルで区分を確かめる同じ品目でも大きさで区分が変わります。マニュアルに載っていない品目は環境課(048-556-9530)に問い合わせます。
02地区の粗大ごみの日を確かめる収集日程表や市公式LINEアカウントの収集日通知で確認できます。
03出し方のポイントに従って準備する縛る、タイヤを外すなど、品目ごとに決まりがあります。
04決められた集積所に出すごみは決められた場所(集積所)に出します。

粗大ごみと有害ごみの収集日が祝日にあたる場合は、振替収集が行われます。 可燃ごみ・不燃ごみは原則として休みになる点と違うので、振替収集日表で確かめます。

市は戸別収集をしていない

申し込めば家まで取りに来てもらえる、と考えがちですが、行田市は違います。市は「戸別収集を実施していません」として、大きなごみで粗大ごみ集積所まで運べない場合は、民間のごみ収集運搬許可業者に問い合わせるよう案内しています。処理手数料も業者に直接確認する形です。

高齢者や障害のある人向けの「ふれあい収集」もありますが、対象は粗大ごみ以外のごみです。集積所までごみを運ぶことが困難な世帯を対象に、市が委託した事業者が原則週1回収集し、ごみが出ていないときは安否確認を兼ねて声がけをする仕組みです。

つまり、行田市で大型の家具を処分するときは、誰が集積所か処理場まで運ぶかを先に決めることになります。自分で運べないなら、許可業者に頼むか、運べる人に手伝ってもらうかの二択です。

持ち込み先は2か所に分かれている

受付時間内であれば、家庭ごみを直接持ち込めます。集積所に出す場合と同じように分別し、市民であることを証明できるもの(運転免許証など)を持参します。

施設受け入れるもの受付時間
小針クリーンセンター(行田市小針856番地、048-559-3641)燃やせるごみ、資源物・紙布類、布団類平日(祝日・年末年始を除く)8:30〜12:00、13:00〜16:00
粗大ごみ処理場(行田市小針800番地、048-559-0278)燃やせないごみ、資源物・缶ビン類、粗大ごみ、小型家電、有害ごみ平日(祝日・年末年始を除く)8:30〜12:00、13:00〜16:30

引越しなどで大量に持ち込む場合や、別の関係者が持ち込む予定の場合は、事前にそれぞれの処理場へ連絡します。 燃やせるごみを小針クリーンセンターに持ち込む場合は認印が必要です。布団類は小針クリーンセンター、粗大ごみは粗大ごみ処理場と、行き先が分かれる点にも注意します。

出し方のポイント(ごみ分別マニュアルより)

品目区分と出し方
アイロン、アンプ(オーディオ)などの小型家電小型家電。粗大ごみの日に出す
IHクッキングヒーター粗大ごみ(ビルトインは専門業者へ)
アイロン台不燃ごみ。灯油のポリ容器(18リットル用)より大きいものや一部木製のものは粗大ごみ
アコーディオンカーテン粗大ごみ。開かないように縛る
一輪車(運搬用)粗大ごみ。タイヤを外す(タイヤは専門業者へ)
ロープ(プラスチック、金属製)粗大ごみ。50センチくらいの長さで縛る
羽毛ふとん、衣装ケース、イス(金属・木製)、乳母車粗大ごみ

枝類は太さ直径5センチ以下なら可燃ごみで、直径25センチ・長さ50センチくらいに束ねます。大量の場合は小針クリーンセンターへ直接搬入します。直径5センチを超えるものは、作業を行う前に長さなどを小針クリーンセンターへ確認します。

市で収集できないもの

後回しにするほど、選べる道は減っていく

行田市の粗大ごみは、集積所に出すか、自分で処理場へ運ぶかが基本です。どちらも運ぶ人の手が要ります。

そして、処分以外の道を選べるのは時間が残っているあいだです。

つまり、後回しにすること自体が選択肢を削っています。 早い段階なら「売る・譲る・買い替えのときに引き取ってもらう・粗大ごみに出す・まとめて引き取ってもらう」の5つから選べます。日が迫るほど、この並びの上から順に消えていきます。

片付ける日が決まったら、何をどうするか決める前に一度見せてください。値が付くものと処分するものを先に分けておけば、集積所に出す分、処理場へ運ぶ分、頼む分が分かれます。決めてから動くより、分けてから決めるほうが選択肢が残ります。

よくある質問

行田市では粗大ごみを家まで取りに来てもらえますか。
市は戸別収集を実施していません。粗大ごみ集積所まで運べない場合は、民間のごみ収集運搬許可業者に問い合わせ、処理手数料も直接確認するよう案内しています。
自分で持ち込めますか。
受付時間内であれば持ち込めます。粗大ごみは粗大ごみ処理場(小針800番地)、燃やせるごみや布団類は小針クリーンセンター(小針856番地)です。分別したうえで、運転免許証など市民であることを証明できるものを持参します。
引越しでたくさん持ち込みたいときは。
引越しなどで大量に持ち込む場合や、別の関係者が持ち込む予定の場合は、事前にそれぞれの処理場へ連絡してください。
粗大ごみの収集日が祝日と重なったらどうなりますか。
粗大ごみと有害ごみの収集日が祝日にあたる場合は、振替収集が行われます。可燃ごみ・不燃ごみは原則として休みになるので、振替収集日表で確かめてください。

後回しにするほど、選べる道は減っていきます

売る時間がなくなれば、残るのは処分だけです。日が決まっているなら、早いほど選べる道が多く残ります。無理な買取は行いません。査定後のキャンセルもできます。LINEで友だち追加していただくか、お気軽にお電話でご相談ください。

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