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府中市の粗大ごみ 電気製品は30センチ、棒状は80センチから

2026年9月14日 地域別の出し方 約7分

東京都府中市の粗大ごみは、品物によって大きさの線が変わります。ふつうは最大辺40センチ以上、電気製品は30センチ以上、棒状のものは80センチ以上です。出すときは府中市粗大ごみコールセンターへの事前申込が必要で、申込や変更の期限は電話とインターネットで1日違います。ここでは基準と申込、出し方、宅内収集、市が収集しないものを整理します。

申し込むと、受付番号・手数料・収集日が決まる

府中市の粗大ごみは事前申込制です。申込を受け付けると、受付番号と手数料(必要な粗大ごみシールの枚数)、収集日が決まります。申込は先着順で、1日あたりの申込点数は15点以内です。

01粗大ごみの基準に当たるか確かめる最大辺40センチ以上、電気製品は30センチ以上、棒状のものは長さ80センチ以上が粗大ごみです(3章で説明します)。
02電話かインターネットで申し込む府中市粗大ごみコールセンターに申し込み、受付番号・手数料・収集日を確かめます。
03シールを買う、またはオンライン決済するシールは収集日の前日までに買い、受付番号と収集日を書いて1点ごとに貼ります。オンライン決済なら、受付番号・収集日・金額を書いた用紙を貼ります。
04収集日当日の朝8時までに出すシールや用紙が貼っていないもの、必要事項が書かれていないものは収集されません。

蛍光管や電池が使われているものは、外してから出します。 外した蛍光管と電池は「有害ごみ」です。バッテリーや灯油・ガソリン・エンジンオイルなどの油類は市で回収できないので、取り除いて専門業者に処理を依頼します。

申込先と、電話・ネットで違う期限

方法受付時間補足
電話 03-6424-4645(府中市粗大ごみコールセンター)月〜土 8:00〜19:00(年末年始を除く)減免の申込、品目の判断がつかないもの、形が通常と著しく違うものは電話のみ
インターネット受付24時間(メンテナンス時を除く)オンライン決済が使える。令和7年4月1日からURLと送信元アドレスが変わっている
手続き電話インターネット
新規申込・内容の変更収集日の3日前の19時まで収集日の4日前の19時まで
取消(キャンセル)収集日の1日前の19時まで収集日の1日前の19時まで

日数の数え方からは日曜日と年末年始が除かれます(インターネットの取消を除く)。オンライン決済の場合は、収集日の3日前の19時までに支払いを済ませ、品目や数量、収集日を変えると改めて決済が必要です。取消の期限を過ぎると手数料は返金されません。市は、月曜日と連休明けの平日は電話が大変込み合うとしています。

大きさの線は、電気製品は30センチ、棒状は80センチ

府中市の粗大ごみの基準は、一律ではありません。市は次の3つを示しています。

つまり、35センチの棚は粗大ごみではなくても、35センチの電気製品は粗大ごみになります。反対に、長さ70センチの棒状のものは粗大ごみに当たりません。さらに市は「使用しているときの大きさが粗大ごみの基準に当てはまるものは、解体しても粗大ごみになります」としています。

迷う品物は、申込のときにコールセンターで確かめるのが確実です。インターネット受付で品目の判断がつかないものは、電話で申し込むよう市が案内しています。

持ち込みの案内は無い。宅内収集は年2回まで

府中市の粗大ごみの出し方のページに載っているのは、申し込んで収集してもらう方法です。家庭の粗大ごみを自分で施設に持ち込む方法は案内されていません。一度に大量に出す場合は、専門の収集業者に依頼するよう市は求めています。

自宅内から収集場所までの運び出しが難しい世帯には、宅内収集(運び出し)があります。

項目内容
対象世帯65歳以上の方、要介護認定を受けた方、身体障害者手帳1級か2級の方のみで構成された世帯。協力できる親族がいる場合と、転居の場合は対象外
流れコールセンターに電話 → 市職員が下見 → 可能ならその場で申込 → 後日、受付番号とシールの金額が電話で知らされる
1回の点数原則3点まで
利用回数同じ世帯で同一年度内2回まで。2回目の受付は1回目の完了後
当日運び出しに立ち会う。前日までにシールを貼り、運び出す経路を片付けておく

宅内収集は、通常の収集より時間がかかり、希望の日にならないことがあります。 収集員2名で運べない大きさ・重さのもの、取り外しや解体が必要なもの、集合住宅で共有部分が使えない場合などは対象外です。

市が収集しないもの

次のものは、市では収集できません。

後回しにするほど、選べる道は減っていく

府中市は粗大ごみの出し方のページの冒頭で「粗大ごみとして出そうと思っているものが、他の人が欲しい資源かもしれません」と書いています。市自身が、捨てる前に使い道を考えることを先に求めているわけです。

ただし、その道を選べるのは時間が残っているあいだです。

つまり、後回しにすること自体が選択肢を削っています。 早い段階なら「売る・譲る・買い替えのときに引き取ってもらう・粗大ごみに出す・まとめて引き取ってもらう」の5つから選べます。日が迫るほど、この並びの上から順に消えていきます。

片付ける日が決まったら、何をどうするか決める前に一度見せてください。値が付くものと処分するものを先に分けておけば、申し込む点数も、1日15点の枠の使い方も変わります。決めてから動くより、分けてから決めるほうが選択肢が残ります。

よくある質問

申し込まずに粗大ごみを出したらどうなりますか。
収集されません。府中市の粗大ごみは事前申込制で、申込で決まる受付番号と収集日を書いたシール(オンライン決済なら用紙)を貼って出す仕組みです。貼っていないもの、必要事項が書かれていないものは収集できません。
小さな電気製品も粗大ごみになりますか。
最大辺が30センチ以上なら粗大ごみです。府中市は、ふつうの品物は40センチ以上ですが、電気製品は30センチ以上、棒状のものは80センチ以上を粗大ごみの基準にしています。使っているときの大きさで判断し、解体しても粗大ごみです。
引越しの日までに間に合いますか。
申込は先着順で、新規申込の期限はインターネットなら収集日の4日前、電話なら3日前の19時までです(日曜日・年末年始を除いて数えます)。1日あたり15点以内なので、点数が多いなら早めに申し込んでください。宅内収集は転居の場合は対象外です。
冷蔵庫や洗濯機も粗大ごみと一緒に申し込めますか。
申し込めません。テレビ、エアコン、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機の家電6品目は、家電リサイクル法でメーカーの回収が義務付けられており、市では収集できません。販売店への依頼や指定引取場所への搬入などで処分します。

後回しにするほど、選べる道は減っていきます

売る時間がなくなれば、残るのは処分だけです。日が決まっているなら、早いほど選べる道が多く残ります。無理な買取は行いません。査定後のキャンセルもできます。LINEで友だち追加していただくか、お気軽にお電話でご相談ください。

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