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千代田区の粗大ごみ チャットボットでも申し込める、1度に10点

2026年9月23日 地域別の出し方 約7分

東京都千代田区では、家庭で不用となった家具・寝具などでおおむね30センチ以上・長さ2メートル以下のものが粗大ごみです。1度に出せるのは10点まで。申込はインターネットと電話に加えて、区のホームページのチャットボットからもできます。手数料は有料粗大ごみ処理券をコンビニエンスストアなどで買って貼る方式です。ここでは申込と料金、運び出しが難しい場合の制度を整理します。

申し込んで、処理券を貼って出す

千代田区の粗大ごみ収集は事前申込制で有料です。申込先は粗大ごみ受付センターで、事業者は申し込めません。

01インターネット・チャットボット・電話のいずれかで申し込む電話は03-6743-0603(月〜土 8:00〜19:00、日曜と年末年始は休み)。チャットボットは区のページ右下のバナーから使えます。
02指定された金額の処理券を買う区内の主なコンビニエンスストアか、千代田区有料粗大ごみ処理券取扱所で買います。
03処理券を粗大ごみに貼るA券(「200円」)とB券(「300円」)を組み合わせます。千代田区の処理券は区内での使用に限られます。
04指定された日に出す一戸建ては自宅前、マンションはマンション指定の場所に出します。
申込方法受付備考
インターネット千代田区 粗大ごみ収集受付(年末年始は休み)24時間申し込める
チャットボット区のホームページ右下のバナーから料金の確認と申し込みができる
電話粗大ごみ受付センター 03-6743-0603(月〜土 8:00〜19:00)新規申込、内容の変更、各種問い合わせ。時間帯によってはつながりにくい

料金は処理券の組み合わせで決まる

品目の例処理手数料貼付する処理券
布団、衣装箱、イス、掃除機、照明器具など「300円」B券1枚
自転車(16インチ以上)、ソファー(1人用)など「600円」B券2枚
机(両そで机以外)、シングルベッド、ベッドマット(シングル)など「900円」B券3枚
ソファー(2人以上用)、ソファーベッドなど「1,600円」A券2枚とB券4枚
最も長い辺と次に長い辺の合計が360センチ以上の箱物家具、両そで机など「2,200円」A券2枚とB券6枚

そのほかの品目は、区の粗大ごみ品目一覧表で確かめます。申込のときに金額が伝えられるので、その分の券を買います。手数料の免除にあたる場合もあるので、該当しそうなときは区のページを確認します。

モバイルバッテリーは必ず外してから出す

粗大ごみは、そのままの形で出せばいいと思いがちです。千代田区は、粗大ごみの最終処分場である中央防波堤埋立処分場で、搬入した粗大ごみが原因の火災事故が発生したとして、注意を呼びかけています。

呼びかけの内容は明確で、モバイルバッテリーなど引火性がある付属物を必ず本体から外すことです。電動の家具や充電式の付属品が付いたものを出すときは、外せる電池類を取り外してから出します。

家電リサイクル法の対象品目(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機など)とパソコンは、粗大ごみとして収集できません。 リサイクルが義務づけられているためで、それぞれ別の方法で処分します。事業系の粗大ごみも自己処理が原則です。

運び出せないときは「ふれあい収集」

千代田区には、65歳以上の高齢者のみの世帯や障害者のみの世帯を対象にしたふれあい収集があります。粗大ごみも対象です。

項目内容
対象者65歳以上の高齢者のみの世帯、障害者のみの世帯で、粗大ごみを自分で運び出すことが困難で、身近な人の協力を得られない人
申込先千代田清掃事務所(03-3251-0566)に相談
流れ事前に職員が訪問し、粗大ごみと運び出し方法を確認したうえで収集に伺う
費用運び出しは無料。粗大ごみの処分費用は有料
可燃ごみなど集積所まで出すことが困難な場合、清掃事務所職員が自宅へ収集に伺う(無料)

事前訪問があるため、申し込んですぐに運び出してもらえるわけではありません。 親が一人で暮らす家の片付けでは、早めに清掃事務所へ相談しておくと段取りが組めます。

後回しにするほど、選べる道は減っていく

千代田区は、粗大ごみをできるだけ減らすため、粗大ごみの資源化への取組も行っています。まだ使えるものを捨てる前に、ほかの道がないか考える価値があります。

ただし、その道を選べるのは時間が残っているあいだです。

つまり、後回しにすること自体が選択肢を削っています。 早い段階なら「売る・譲る・買い替えのときに引き取ってもらう・粗大ごみに出す・まとめて引き取ってもらう」の5つから選べます。日が迫るほど、この並びの上から順に消えていきます。

片付ける日が決まったら、何をどうするか決める前に一度見せてください。値が付くものと処分するものを先に分けておけば、10点の枠に何を入れるかが決まります。決めてから動くより、分けてから決めるほうが選択肢が残ります。

よくある質問

千代田区の粗大ごみはどのくらいの大きさからですか。
区民が家庭で不用となった家具・寝具などで、おおむね30センチメートル以上・長さ2メートル以下のものが対象です。1度に出せるのは10点までです。
電話以外で申し込めますか。
インターネットの粗大ごみ収集受付のほか、区のホームページ右下に表示されるチャットボットからも料金の確認と申し込みができます。電話は03-6743-0603(月〜土 8時〜19時)です。
高齢の親が家具を運び出せません。
65歳以上の高齢者のみの世帯や障害者のみの世帯で、自分で運び出すことが困難で身近な人の協力を得られない場合、ふれあい収集を利用できます。千代田清掃事務所(03-3251-0566)に相談すると、事前に職員が訪問して運び出し方法を確認します。運び出しは無料、処分費用は有料です。
粗大ごみを出すときに気をつけることはありますか。
区は、搬入した粗大ごみが原因の火災事故が発生したとして、モバイルバッテリーなど引火性がある付属物を必ず本体から外すよう呼びかけています。

後回しにするほど、選べる道は減っていきます

売る時間がなくなれば、残るのは処分だけです。日が決まっているなら、早いほど選べる道が多く残ります。無理な買取は行いません。査定後のキャンセルもできます。LINEで友だち追加していただくか、お気軽にお電話でご相談ください。

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