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秩父市の粗大ごみ 収集の申込はなく、持ち込みか業者へ

2026年9月23日 地域別の出し方 約7分

埼玉県秩父市のごみ処理は秩父広域市町村圏組合が行っています。収集場所に出せるのは可燃ごみ・不燃ごみ・資源ごみで、専用指定ごみ袋に入らない大きなものは収集場所に出せません。方法は、ごみ処理施設へ直接持ち込むか、組合の許可を受けた収集・運搬業者に依頼するかの2つです。持ち込みの料金は「40キログラムまで200円(内税)」です。ここでは持ち込みの条件と下準備を整理します。

大きなものは、持ち込むか業者に頼む

組合は、専用指定ごみ袋に入らない大きなものや、引っ越しなどで一時的に出る多量のごみの処理方法は2種類だとしています。ほかの市のような「粗大ごみの収集を電話で申し込む」仕組みではありません。

01ごみの種類で持ち込む施設を分ける可燃ごみは秩父クリーンセンター、不燃ごみ・資源ごみは秩父環境衛生センターです。
02品目ごとの下準備をする切る長さ、金属を取り除くなど、受け入れの条件があります。
03受付時間内に運び、料金を払う「40キログラムまで200円(内税)」、40キログラムを超えたときは「10キログラムごとに50円」を加算します。
04自分で運べない場合は許可業者に依頼する取り扱い品目や料金は各社に直接問い合わせます。
項目可燃ごみ不燃ごみ・資源ごみ
施設名秩父クリーンセンター秩父環境衛生センター
所在地秩父市栃谷1477番地秩父市山田1100番地
電話番号0494-24-80500494-23-8921
持込時間月曜日から金曜日(祝日を除く)と第3日曜日(一般家庭ごみのみ)9:00〜12:00、13:00〜16:00同じ
料金(一般家庭)「40キログラムまで200円(内税)」、超過分は「10キログラムごとに50円」を加算同じ

可燃ごみと不燃ごみを同じ車に積んで運ぶ場合は、各施設で降ろしやすいようにしておきます。 第3日曜日は一般家庭ごみのみの受け入れです。

「粗大ごみの日」を待っても出せない

多くの市では、粗大ごみを申し込めば家まで取りに来てくれます。秩父地域は仕組みが違い、収集場所に出せるのは可燃ごみ・不燃ごみ・資源ごみだけです。タンスやふすま、自転車のような大きなものを収集場所に出すことはできません。

そのため、片付けの前に決めることが1つ増えます。自分で運ぶのか、許可業者に頼むのかです。車に積める量と、運び出せるかどうかで判断することになります。組合は現在、一般廃棄物収集・運搬の新規の許可申請を受け付けていないため、依頼先は許可業者一覧に載っている会社に限られます。

ごみは分けて、収集日前には出さず、収集日の朝8時までに所定の収集場所へ出す、というのが通常のごみのルールです。可燃ごみは週2回、不燃ごみは月1回など、区分によって収集回数が違います。

持ち込む前の下準備(主なもの)

品目注意すること受入施設
布団等寝具、カーペット類電熱線、磁器等金属が入ったものは除く秩父クリーンセンター
畳本体・畳表・耳・ござ・うすべり。畳本体は1日6畳分まで秩父クリーンセンター
木材、植木類太さ10センチ・長さ1メートル以下に切る。枝葉は細かく切り落とし、乾燥したものに限る。土を落とす秩父クリーンセンター
タンス類、ふすま等家具は金属類、鏡等の不燃物を事前に取り除く。建具は1日6枚まで秩父環境衛生センター
家電品、台所器具、照明器具、暖房器具燃料、乾電池、蛍光管、電球は取り除く秩父環境衛生センター
自転車、バイク類バイクは125ccの排気量まで。ガソリン、オイルを抜き、バッテリーを取り外す秩父環境衛生センター

ヨシズ・スダレ類は長さ2メートル以下、ビニールホースやロープは長さ1メートル以下、ブルーシートやビニールシートは1メートル四方以下に切ります。物干し竿などの金属類は長さ2メートル程度にします。切る作業を含めて「運ぶ準備」になるので、その時間も見込んでおきます。

1日に持ち込める量にも上限がある

つまり、実家1軒分をまとめて処分する場合、1日では終わらないことがあります。何日か通うか、許可業者に頼むかを、日程から逆算して決めることになります。

後回しにするほど、選べる道は減っていく

秩父地域では、大きなものを処分する手段が「自分で運ぶ」か「業者に頼む」かに限られます。どちらも人手と車が要ります。

そして、処分以外の道を選べるのは時間が残っているあいだです。

つまり、後回しにすること自体が選択肢を削っています。 早い段階なら「売る・譲る・買い替えのときに引き取ってもらう・粗大ごみに出す・まとめて引き取ってもらう」の5つから選べます。日が迫るほど、この並びの上から順に消えていきます。

片付ける日が決まったら、何をどうするか決める前に一度見せてください。値が付くものと処分するものを先に分けておけば、施設へ何回運ぶか、頼む分がどれかが決まります。決めてから動くより、分けてから決めるほうが選択肢が残ります。

よくある質問

秩父市で粗大ごみの収集を申し込めますか。
秩父広域市町村圏組合では、収集場所に出せるのは可燃ごみ・不燃ごみ・資源ごみです。専用指定ごみ袋に入らない大きなものは、ごみ処理施設へ直接持ち込むか、組合の許可を受けた収集・運搬業者に依頼します。
持ち込みの料金はいくらですか。
一般家庭は「40キログラムまで200円(内税)」で、40キログラムを超えたときは「10キログラムごとに50円」を加算します。
どちらの施設に持ち込めばいいですか。
可燃ごみ(布団やカーペット、畳、木材など)は秩父クリーンセンター(秩父市栃谷1477番地)、不燃ごみ・資源ごみ(タンス類、家電品、自転車など)は秩父環境衛生センター(秩父市山田1100番地)です。
日曜日に持ち込めますか。
第3日曜日に限り、一般家庭ごみのみ受け入れています。時間は9時〜12時と13時〜16時です。

後回しにするほど、選べる道は減っていきます

売る時間がなくなれば、残るのは処分だけです。日が決まっているなら、早いほど選べる道が多く残ります。無理な買取は行いません。査定後のキャンセルもできます。LINEで友だち追加していただくか、お気軽にお電話でご相談ください。

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